子ども見守りネットワークプロジェクト 第1回目会議

新型コロナウイルス対応緊急支援助成を受けて、

「だれひとり取り残さない熊本の未来をつくるプロジェクト」

【子ども見守りネットワークプロジェクト発足】

第1回目の発足会議でした。

会長竹下、会計穴井、事務局小田川、黒川の4人でリモート、リアルでの参加でした。

当ネットワークは、

社会福祉法人熊本県ひとり親家庭福祉協議会とのコンソーシアムで、休眠預金の助成金の採択を頂きました。

昨年の8/17に、法人団体として立ち上げ、コンソーシアムでの休眠預金の助成を受けて

【すべての子どもの笑顔つなごう】を目標にして、子ども達を取り巻く、そして支援をされている団体や個人、グループ等と緩やかに繋がって見守って行けたらと思います。

熊本県新型コロナウイルス対応緊急支援協議会構成団体

「公益財団法人熊本YMCA.一般財団法人くまもと未来創造基金もやい」様の、伴奏支援を受けながらスタート致しました。

支援の間口を広げるために、子ども食堂、居場所の数を増やし、継続していくための支援組織強化、食材、マンパワー等が循環するための拠点つくりに取り組んで行きたいと思います。

引き続き応援宜しくお願い致します。

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