新型コロナウイルス感染拡大は医療、経済、社会や私たちの暮らしに大きな影響を与えました。
長期化した今、困難な状況下にある方が増えています。
熊本県新型コロナウイルス感染対応緊急支援助成事業『だれひとり取り残さない 熊本の未来をつくる』プロジェクトとして、「子ども見守りネットワーク」が発足いたしました。
ひとり親家庭福祉協議会とのコンソーシアム事業で、10月末までの事業となりました。
子ども見守りネットワークはこれからも皆さんとお繋がりを拡げて参ります。
そのプレ報告会がありまして、熊本県こども食堂ネットワーク会長竹下がひとり親家庭福祉協議会の藤井会長と一緒にご報告をいたしました。10月18日には公開報告会があります。
この事業に於いて沢山の方々のサポートをいただきました。
本当に感謝いたします。10月末までの事業とはなりますが、このご縁に感謝いたし、今後ともどうぞ宜しくお願いします。
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