昨年10月からの事業として、新型コロナウイルス対応緊急支援助成事業の子ども見守りネットワークコンソーシアム事業の毎月一回の会議でした。
今回は、実行団体であるひとり親家庭福祉協議会てとてとさんの、活動場所でも有ります益城農園オフィスで行われた、熊野氏のワークショップに参加しました。
2つの団体が、休眠預金の助成を受けてコンソーシアムで事業を行なっていますが、お互いの向かっている所はどこなのか。先の目標は？必要なネットワークを目指すにはどのような仕組みやシステムを作っていくのか？
一人ひとりの思いと、其々の団体の意志の確認等も話せるいい時間にもなりました。
こども食堂ネットワークより、会長、事務局から1名、会計1名が出席しました。
具体的に何を目指すのか！！しっかり学ぶ事が出来ました。
益城農園！とても素敵な所でした。
終わってから、皆さんとランチ、ある物でご用意してくださったと言う事ですが、美味しかったです。
ここで、こどもの居場所、食堂オーブン楽しみですね。
